生命保険の始まり
生命保険はいつからはじまったのかを解説しています。
- 生命保険の始まり
- 古代ギリシャ時代に貿易船の運航中の事故や海賊などに襲われることをおそれ、事前にお金持ちからお金を借り入れ、無事に帰航できたらそのお金に利子をつけて返す、ということをはじめました。これが「保険」のはじまりといわれています。また「生命保険」は、17世紀のイギリスで牧師たちが、お葬式代を確保する為に少しずつお金を出し合い積み立てたのが、始まりだと言われています。
- 日本における生命保険の始まり
- 日本では福澤諭吉が1868年に生命保険の制度を紹介しています。日本ではじめての保険会社「有限明治生命保険会社」が開業したのは1881年ですが、その頃は「人の生死によって金儲けをするのか」という批判も多く、普及するのに時間がかかりました。戦前までの生命保険の会社は、株式会社がほとんどでしたが、戦後からは多くの会社が相互会社に変更されました。